100年先の未来に何が残せるか
公式生産者わずか3人の山形の伝統野菜「蔵王かぼちゃ」。その未来を担う若手農家、二ノ戸新太さんの挑戦と蔵王かぼちゃの未来を見つめるドキュメンタリー。
畑に立ち、活動する二ノ戸さんの姿を見て、蔵王かぼちゃは二ノ戸さんの生き方や地域との関係そのものとして立ち上がっているように感じました。また、自分自身もその場に関わる一人として受け入れてもらっていたことに撮影を重ねるほど気づかされました。山形を離れるかもしれない今だからこそこの土地の食と人のつながりを見つめ直せたことに意味があったと感じています。