この先が安らかでありますように

志摩海友

Shima miyuu

稲葉研究室

アニメーション

生と死のはざまでゆれる

自分の中にある、消えてしまいたい気持ちと生き続けたい気持ちを抽象的に表現しました。誰にでもある「生」と「死」というものと上手く付き合っていけるように。いえ、上手く付き合って生きたいという思いを込めて制作しました。

自分というものがどういう人間なのか、どう自分と向き合っていけばいいのか作品制作を通して理解できたように思います。
今を生きていたいのも、消えてしまいたいのもどちらかを決めることはせずにあやふやのまま、その先がどうか穏やかで幸せなものであふれていることを願いながら歩んで生きたい。死についての色が強めな作品になった様に感じていますが、結局は生きていたいに落ち着く自分が少し理解できました。
生きたい未来に向けた心構えができた4年間だったと思います。
皆様の未来もどうか、安らでありますように。